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医療安全対策

平成16年度 第8回 議事録

H17.3.14
京都府医師会 第8回医療安全対策委員会開催
平成17年3月14日、京都府医師会館において第8回医療安全対策委員会全体会議が開催された。
 
最初に、来年の委員会の開催スケジュールについて報告あった。10月の小委員会Aは祝日と重なる為、10月3日の開催とし、また第3回の医療安全シンポジウムは会場の都合上2月25日あるいは3月11日のどちらかでの開催予定としていくことになった。
 
続いて年度の総括の議題に入り、山内副委員長より小委員会Aの活動状況の報告があった。小委員会Aの活動状況については、医療安全シンポジウムの開催と医療相談窓口(医療相談支援センターとの連携のあり方)について議論をしてきた。医療相談窓口の件については議論は重ねたものの、方針の確立にまでは至らず来年度の課題となった。また2月に開催した医療安全シンポジウムについては、約280名の方が参加いただきアンケートの回収数も208件と 74.3%の回答があり、アンケート結果の内容をみても、全般的に好評を得ており一般の方にも認知されてきたとの感想が述べられた。細かいコメントについては、色々貴重な意見を頂戴しているため、それを参考にして次回はテーマとパネリストをもう少し絞った形で開催していきたいと総括された。また医療相談窓口に関して岩風搦魔謔關謾ハ日本医療機能評価機構が行った「医療安全支援センターの報告会」の内容について紹介があり、その中で医療安全支援センターの位置づけを行政は独自のものと考えているとの報告があった。
 
次に橋本副委員長より小委員会Bの活動報告がなされた。小委員会Bは会員向けということで議論をしてきたが、その中で医療安全に関するアンケート調査を実施、結果は予想していたものと予想外なものがあったことを報告した。ただこの結果も質問をシンプルにしたことも一因であったと分析、勉強や講習の質問についてはもう少し踏み込んで聞けばよかったとの感想が述べられた。来年度は今回のアンケートの結果を踏まえて講習会等を開催していくためにも、内服・注射等に関することやセカンドオピニオンを紹介するタイミングといった各論部分にまで議論を進めていきたいと考えている。さらに自浄作用・医師免許の更新制の質問に対しては、今回のアンケートには相応しくない等反応は様々なものがあったものの、医師会として今後も自浄作用については委員の意見を伺い議論を深めていきたいと報告された。
 
その後委員会は、医療安全支援センターへのかかわり方を中心に議論がすすめられた。委員からは行政と医師会とは別々な運営体で考えるべきであるとする意見や来年のシンポジウムに行政もパネリストとして参加してもらい考え方や認識を共通させていくべきといった様々な意見が出されたが、来年度は委員会に行政もオブザーバーで参加してもらい意見を聞く機会を設けることで検討をしていくことになった。併せて府医の医療相談窓口のあり方については引き続き議論していくことになった。このことに関して齋藤委員より府医の医療相談窓口の充実に、この医療安全対策委員会が関わっていける仕組みを検討して欲しいとの意見が出された。また奥田委員からも何事をやるにしても中途半端ではいけない。実行すると決定すれば、人的にも体制的にも十分準備をして実のあがるようにして欲しいとの意見が出された。
 
最後に各議論を踏まえ山木委員長から来年度の小委員会Aは、医療安全シンポジウムをさらに質の良い内容で開催し、医師会の医療相談窓口のあり方を確立していきたい。また小委員会Bは、アンケート結果を十分踏まえて、セミナー・勉強会を開催していきたいと締めくくられた。次回の医療安全対策委員会は、小委員会Aを4月11日に開催することを決定し終了した。
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