令和元年度「医療メディエーター養成研修」のお知らせ

医療メディエーター養成研修

 院内医療メディエーター(医療対話仲介者)とは、患者と医療者双方の語りを、いずれにも偏らない位置で、共感的に受け止め、自身の見解や評価・判断を示すことなく、当事者同士の対話の促進を通じて、情報共有を進め、認知齟齬(認知的コンフリクト)の予防、調整を支援する役割を担う人材であり、メディエーター(マインド)を活用することにより、トラブルが訴訟に発展することを抑制する効果が期待できます。府医では会員医療機関における医療安全対策の向上を目指し、毎年、下記の要領で医療メディエーター養成研修会を開催しております。是非、ご参加ください。

研修名 日本医療メディエーター協会認定研修「導入編・総論・基礎編」
日 時 令和元年9月14日(土) 13:15~17:30 
        9月15日(日) 9:00~18:00
        9月16日(月・祝)9:00~18:00
会 場 京都府医師会館(JR二条駅東ロータリー南隣)3F 310会議室
内 容 コンフリクトマネジメントやメディエーションの理論と技法をロールプレイ形式で学ぶ。
講 師 杉浦 良啓 先生(敦賀市立看護大学 教授)
    中西 淑美 先生(山形大学医学部総合医学教育センター 准教授)
    ※初日の講師は杉浦先生のみ

対 象 京都府医師会員および会員医療機関に所属する医療関係者
定 員 最大30名
参加費 35,000円(資料代・2~3日目の昼食弁当代含む)

申込方法
参加申込書(裏面)に記入のうえ、7月26日(金)までにFAX(075-354-6074)にてお申込みください。
申込多数で定員を超えた場合は1医療機関1名を優先し、抽選にて受講者を決定します。
受講の可否は8月上旬を目処に通知します。
⇒申し込み用紙はこちら(wordPDF
*修了者には受講証明書を発行します。
 希望者は日本医療メディエーター協会(年会費6,000円)へ入会し、認定を受けることが可能です。
今年度「フォローアップ研修」の開催はございません。

本研修会は、診療報酬の入院基本料加算である「患者サポート体制充実加算」の施設基準に規定されている、修了していることが望ましい研修となります。施設基準についての詳細は別途ご確認ください。