「今の医療、こんなんで委員会」シンポジウム
妊婦のエチケット
医者のマナー

と き 3月28日(土)午後2時~午後4時
ところ 京都新聞文化ホール
    〔交通アクセス〕地下鉄丸太町駅⑦出口すぐ
テーマ 妊婦のエチケット 医者のマナー
    「医療崩壊」と言われる現在-今こそ、市民と医療関係者との間にある意識の差をなくしていくことが先決です。
    京都府医師会では今回、産科を取り上げ、医療の現場に必要な信頼関係やエチケットについて考えます。
内 容
第1部 講演:「医療とコミュニケーション」 余語真夫氏(同志社大学心理学部・教授)
第2部 シンポジウム
 シンポジスト ①産科医師(第二足立病院院長 大坪一夫氏)
          ②助産師(足立病院看護部長 秋葉秀美氏)
          ③一般府民(医療サポーター養成所代表 山根希美氏)
          ④マスコミ関係者(京都新聞社文化報道部次長 栗山圭子氏)
定 員 先着300名・入場無料(申込制)
     参加ご希望の場合は、住所、氏名、電話番号、参加人数を明記の上、
     京都府医師会「今の医療、こんなんで委員会」係へ、FAX(075-314-5042)、
     ハガキ又はEメール(konnande@kyoto.med.or.jp)にてお申込ください。
主 催 京都府医師会
後 援 京都新聞社
案内チラシ → http://www.kyoto.med.or.jp/active/pdf/konnande20090328.pdf