胃がん・大腸がん検診二次精密検査医療機関の新規登録の募集について

胃がん・大腸がん検診二次精密検査医療機関の新規登録の募集について


  平成30年2月1日より、平成30年度胃がん検診(胃がんリスク層別化検診を含む)大腸がん検診二次精密検査医療機関の新規登録の募集を行います。
 新規登録希望の医療機関は、選定基準をご確認のうえ、2月20日(火)必着にて地域医療2課あて応募ください。応募されました医療機関には、3月末日までに選定結果をご通知いたします。
 今回の応募により登録された二次精密検査医療機関の登録期間は2023年3月末日までの5年間です。
 なお、平成30年2月応募で登録不可となりました医療機関の場合、平成31年2月以降に再応募可能となりますのでご了承ください。
 ※今回更新の医療機関については、1月中に更新のご案内をいたします。更新は5年に1度だけですのでご留意ください。

    選定基準はこちら・・・ワードデータ「選定基準H30.1」
   応募用紙はこちら・・・ワードデータ「応募用紙H30.1」

診療報酬改定「現時点の骨子」に対するパブコメ投稿のお願い

平成30年度診療報酬改定「現時点の骨子」に対する
パブリックコメント投稿のお願い


 1月12日(金)、加藤厚生労働大臣は、中医協に対して、1.診療報酬改定率、2.「平成30年度診療報酬改定の基本方針」に基づいて、診療報酬点数の改定案を作成するよう諮問し、これを受けて中医協では、「平成30年度診療報酬改定に係るこれまでの議論の整理(現時点の骨子)」を取りまとめました。
 また、厚労省では「現時点の骨子」についてパブリックコメントを求めるため、同日付けでホームページにその内容を公表致しました。
 つきましては、コメントの締め切りが、1月19日(金と非常に短期間となっておりますので、内容をご検討の上、必要なコメントをご提出いただきますようよろしくお願い申し上げます。
 具体的に現時点の骨子では、入院医療は、基本部分と実績部分を組み合わせた評価体系に再編・統合することとし、一般病棟入院基本料は、新たに急性期一般入院料(仮称)、地域一般入院料(仮称)に整理される方向です。また、療養病棟入院基本料は、20対1看護職員配置を要件とした療養病棟入院料(仮称)に一本化し、医療区分2・3の該当患者割合に応じた評価に見直すことが示されました。また、外来医療については、大病院とかかりつけ医との適切な役割分担を図るため、かかりつけ医機能を有する医療機関における初診を評価することや紹介状なしの大病院受診時の定額負担の対象機関の拡大等が明記されています。
 このパブリックコメントの内容も踏まえて、最終的な判断がなされることから、集められた意見によっては、非常に大きな意味を持つものと考えられます。
 その他、各検討項目につきましても、反対、賛成を問わず、是非ともご投稿下さいますようお願い申し上げます。

【募集期限】
平成30年1月19日(金)〔必着〕

【厚生労働省ホームページ】
厚生労働省ホームページ(http://www.mhlw.go.jp/)⇒ トップ画面右上部の
「 国民参加の場 」⇒「パブリックコメント(意見公募)」⇒「その他のご意見の募集等」⇒「意見募集」⇒「平成30年度診療報酬改定に係るこれまでの議論の整理(現時点の骨子)」に関するご意見の募集について(http://www.mhlw.go.jp/public/bosyuu/iken/p20180112-01.html

【投稿方法】
○電子メールの場合
アドレス:kaitei@mhlw.go.jp
 ・メールの題名は
「平成30年度診療報酬改定に関する意見」
 ・ご意見につきましては、必ず定められた様式に記入の上、ファイルを電子メールに添付して提出して下さい。
 ・医師会名等ならびにその役職名等は付けず、できる限り個人名、個人アドレスでご送付下さい。
○郵送の場合
〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2
厚生労働省保険局医療課「平成30年度診療報酬改定への意見募集担当」宛

 ・郵送による場合も、ご意見につきましては必ず定められた様式に記入の上、提出して下さい。

※終了 【初期研修医向け】「研修医ワークショップ in KYOTO」開催のお知らせ

研修医ワークショップ in KYOTO
〜明日からの当直に役立つ〜

  京都府医師会では「京都府全体で次代の良医を育てる」という基本理念のもと、新医師臨床研修制度が円滑に運営されるよう積極的に関わってきました。
 その一環として、医学的知識もさることながら、隣の病院の研修医がどのような研修を行い、どのような診療を行っているのか感じ合える企画として「研修医ワークショップ」を開催し、これまで大変好評を博しております。研修医の先生方にとって、非常に役立つ内容であると自負いたしておりますので、是非ご参加ください!
 と き:平成30年2月4日(日)午後2時~6時
 ところ:京都府医師会館
 チーフタスクフォース:加藤 陽一氏
            熊本赤十字病院 救急部
            京都府立医科大学 救急医療学教室 客員講師

●対 象:1・2年目の研修医(京都府外で研修中の方もご参加いただけます)
●参加費:無 料
●プログラム(予定):1.症例クイズ
           2.救急外来実技トレーニング
           3.災害医療シミュレーション
           *終了後 懇親会を開催致します(午後6時~7時30分)
           こちらも参加費は無料です。

*詳細および参加のお申し込みにつきましては、下記をご参照ください
     ◇チラシ研修医ワークショップ in KYOTO 20170204   ◇参加申込用紙研修医ワークショップ in KYOTO 20170204

—– 昨年の様子 —–
若手医師によるクイズの模様 災害シミュレーション シミュレーション人形を用いて技術習得
○参加者アンケートより(抜粋)
・他施設の研修医との交流が持てたことや、医学知識に関しても増やすことができて良かった。加えて手技等に関してブラッシュアップできたことも良かった。
・人と話したり実際に自分達で考えるとまた違った見え方がしたり、印象に残るなと思った。とても楽しかった。
・レクチャーがとても分かりやすかったし、楽しく症例を学ぶことができた。シミュレーションを一度体験できたことで、実際に同じ状況になった時に少しは落ち着いて対応できそうな気がする。
・災害時の対応については、今までレクチャーを受けたことがなく、とても新鮮だった。いざ京都で災害が起きたらと思うと身が引き締まった。

抗菌薬の臨床評価方法に関するガイドラインについて

抗菌薬の臨床評価方法に関するガイドラインについて

 抗菌薬の製造販売の承認申請を目的として実施される臨床試験のガイドラインについては、「「抗菌薬臨床評価のガイドライン」について」(平成10 年8月25 日付け医薬審第743 号厚生省医薬安全局審査管理課長通知)により示されていましたが、作成から15 年以上が経過し、この間に世界で共通した試験成績を利用して承認審査を行い、全世界同時進行的に医薬品の開発を行うケースが増えたことや、抗菌薬の承認に必要とされるデータを日米欧の規制当局間で共通化する必要性が認識されつつあること等を踏まえ、今般、新たに「抗菌薬の臨床評価方法に関するガイドライン」が作成されました。
 本ガイドラインは、現時点における科学的知見に基づく基本的考え方をまとめたものであり、学問上の進歩等を反映した合理的根拠に基づいたものであれば、必ずしもここに示した方法を固守するよう求めるものではありません。また、すでに臨床試験が開始されている等の合理的理由に基づくものについても同様です。
 本ガイドラインの詳細については下記をご確認ください。

    *詳細についてはこちら→抗菌薬の臨床評価方法に関するガイドライン
   

※終了※ 「第44回くらしと健康展」(2017/10/29)について

「第44回くらしと健康展」(2017/10/29)について



 明日、2017年10月29日(日)の第44回くらしと健康展は、予定どおり京都府医師会館にて開催いたします。
 10時開始~16時終了の予定です。チケットお持ちの方でないと入場できませんのでご留意ください。

【終了しました】

京都府糖尿病重症化予防対策人材育成研修会 申込受付終了のお知らせ

平成29年10月6日

京都府糖尿病重症化予防対策人材育成研修会
申込受付終了のお知らせ


 皆様より多数のお申込をいただき誠にありがとうございます。10月22日(日)に開催いたします「京都府糖尿病重症化予防対策人材育成研修会(南部)」は定員に達しましたので申し込み受付を終了いたしました。

京都府医師会
地域医療3課

「第19回京都マンモグラフィ講習会」開催のお知らせ

第19回京都マンモグラフィ講習会開催のお知らせ


 読影部門(医師)は2018年2月24日(土)~2月25日(日)の2日間,技術部門(医師・診療放射線技師)は2018年1月27日(土)~1月28日(日)の2日間,府医会館において日本乳がん検診精度管理中央機構,府医,京都マンモグラフィ研究会の共催で第19回京都マンモグラフィ講習会を開催いたします。
 乳がん診療に関わる医師および技師の方々ばかりではなく、現在あるいは今後乳がん検診に関わられる地区医師会の先生方、また、キャリアアップを望まれる先生方や乳がん検診に興味をお持ちの研修医の先生方など、府医会員は優先的に受講でき、受講料の面でも優遇がございます。この機会にぜひ受講いただきますようお願い申し上げます。

京都府医師会乳がん検診委員会委員長
田中 宏樹

◆◆◆第19回 京都マンモグラフィ講習会実施要項◆◆◆


 ◇マンモグラフィ読影講習会(医師)2日間(読影部門)
    会  場 京都府医師会館   対象:医師   定員:49名
    講習日時 2018年2月24日(土)8:30 ~19:30
         2018年2月25日(日)8:30 ~16:30

    受講費  京都府医師会会員45,000円,非会員53,000円
    講習内容 日本乳がん検診精度管理中央機構の開催要項に沿った,全体講義とグループ講習による
         2日間にわたる講習会です。今回まではシャウカステン使用で行います。乳がん検診を基礎
         から学び、講習会後の認定試験で評価B以上の方を日本乳がん検診精度管理中央機構に
         よる検診マンモグラフィ読影医師と認定いたします。また当日、受講者全員に受講修了証を
         交付いたします。
          なお、更新の方についても受講可能ですが、全日程を受けていただくことが必要ですので
         ご留意ください。
    申込方法 下記の「受講申込書」に必要事項を記入の上,
         郵送またはファックスにて 京都府医師会地域医療2課までお申し込みください。
           〒604− 8585 京都市中京区西ノ京東栂尾町6
           京都府医師会 地域医療2課 乳がん検診係
           電話 075− 354− 6113  FAX 075− 354− 6097
          
           「受講申込書」詳細はこちら
    募集期間:9月1日(金)~10月13日(金)(必着)
  ◇マンモグラフィ撮影技術講習会(医師・技師)2日間(技術部門)
    会  場 京都府医師会館   対象:医師・診療放射線技師  定員:50名
    講習日時 2018年1月27日(土)8:30 ~19:25
         2018年1月28日(日)8:25 ~16:00 

    受講費  37,800円
    講習内容 詳細は,下記URLをご覧ください。
    申込方法 京都マンモグラフィ研究会ホームページよりお申し込みください。
                      ↓
          http://beauty.geocities.jp/kyoto_mmg/
           
           
    募集期間:9月1日(金)~10月2日(月)(必着)

※終了※ 「第43回 京都医学会」のお知らせ

9月24日(日)「第43回京都医学会」を開催!

 今年度43回目を迎える京都医学会を9月24日(日)に開催いたします。本学会は会員の生涯教育と会員相互の交流をはかる場として昭和50年以来毎年開催され、生涯教育充実の面からも欠かせないものとして定着しております。
 今年度は、特別講演に日本専門医機構認定 救急科領域講習(1単位)が、シンポジウムには共通講習「医療倫理」(2単位)が付与されます。特に、共通講習「医療倫理」は、領域を問わず全ての専門医に共通して必要な単位ですので、貴重なこの機会をぜひご活用ください。
 また、例年通り、午前中には会員からの一般応募による口演・ポスター発表を開催いたします。さらに、「京都府医療トレーニングセンター」を開放し、自由に見学いただけるほか、医療機器の展示等、多数のプログラムを予定しております。
 会員各位におかれましては,是非足をお運びくださいますようお願いいたします。

 日 時:平成29年9月24日(日)午前9時~午後3時30 分
 場 所:京都府医師会館(JR二条駅東ロータリー南隣)
 口演・ポスター発表   <9:00~11:50>
 学術賞・学術研鑽賞表彰 <12:00~12:15>
 特別講演・シンポジウム『高齢社会における救急医療』<12:15~15:30>

 【特別講演】(12:15~13:15)
 〔座長〕京都九条病院 院長                    山木 垂水 氏
 〔演者〕独立行政法人労働者健康安全機構 理事長          有賀   徹 氏
 
 【シンポジウム】(13:15~15:30)
 〔座長〕独立行政法人労働者健康安全機構 理事長          有賀  徹 氏
   京都大学大学院医学研究科 初期診療・救急医学分野 教授    小池  薫 氏
 「高齢者と家族の意思決定支援 ―救急に関するACPと《心積り》― 」
   岩手保健医療大学 学長                   清水 哲郎 氏
 「高齢者の医療同意能力と意思決定支援」   
   京都府立医科大学大学院医学研究科精神機能病態学 教授    成本  迅 氏
 「高齢者救急は本当に救急なのか?」
   京都岡本記念病院 副院長・救急部長             清水 義博 氏
 京都府医療トレーニングセンター見学 <9:30~14:00>

 ◇参加費無料(ご参加の方には、軽食を用意いたしております。)
  ※会員以外の医療関係者・医学生の方のご参加も歓迎いたします。
  ※駐車場は休日急病診療所に来られる受診者を優先させていただいております。
    ご来館には公共交通機関をご利用ください。
  ※特別講演・シンポジウムについては、10分以上の遅刻・早退があった場合は、
    単位を付与することができませんので、ご留意ください。
 ◇詳細については、専用ホームページでもご覧いただけます。
     http://kyoto-igakukai.jp/ (「第43回京都医学会」)
    チラシ(PDF)
 お問い合わせは 京都府医師会 学術生涯研修課(京都医学会係)まで
         TEL:075−354−6104  FAX:075−354−6074

※終了※ 「京都府医療推進協議会イベント」のご案内

京都府医療推進協議会イベント

京都・健康と福祉のひろば
『あらためて考えよう国民皆保険制度~失うとこんなに変わる私たちの未来~』

 府医をはじめ、医療・介護・福祉に関連する団体や患者団体等、32団体で構成される京都府医療推進協議会で、毎年開催している府民参加型イベント「京都・健康と福祉のひろば」を下記の日程で開催します。
 「国民皆保険制度」に関するシンポジウムのほか、それいけ!アンパンマンショーの上演を企画しています。また、例年通り構成団体の特色を活かした相談コーナーやパネル展示、検査コーナーなども設けます。是非ご参加ください。
     チラシはこちら→
   ■と き  平成29年10月1日(日)10時~16時
   ■ところ  京都市勧業館「みやこめっせ」1階 第2展示場
   ■内 容
    ・シンポジウム「国民皆保険制度について」
      シンポジスト:濱島高志氏(京都府医師会副会長)
              齋藤嘉夫氏(がん患者サロンうずらの会世話人)
              新保 博氏(認知症の人と家族の会京都府支部副代表)
      司会:米林功二氏(京都府医師会理事)
   日本は国民皆保険制度により誰もが安心して医療を受けることができ、世界最高レベルの
  平均寿命となっています。私たちはこの制度を空気のように当たり前に感じていますが、
  もし失うとどうなるのか考えたことはありますか。未来に引き継ぐために一緒に考えましょう。
    ・構成団体によるブース出展、ステージイベント
    ・ステージショー「それいけ!アンパンマンショー」(記念撮影もあり)
    ・ダンボール迷路   
    ・お楽しみ抽選会など
 
   ■入場無料
   ■キッチンカーによる飲食コーナー(有料)

   主 催 京都府医療推進協議会 構成団体(32団体)
        京都私立病院協会、京都市老人福祉施設協議会、京都腎臓病患者協議会、
        京都精神科病院協会、京都難病団体連絡協議会、京都府医師会、京都府医師婦人会、
        京都府栄養士会、京都府介護支援専門員会、京都府介護老人保健施設協会、
        京都府看護協会、京都府言語聴覚士会、京都府作業療法士会、京都府歯科医師会、
        京都府歯科衛生士会、京都府柔道整復師会、京都府食生活改善推進員連絡協議会、
        京都府鍼灸師会、京都府鍼灸マッサージ師会、京都府病院協会、京都府放射線技師会、
        京都府訪問看護ステーション協議会、京都府母子寡婦福祉連合会、京都府薬剤師会、
        京都府理学療法士会、京都府臨床検査技師会、京都府臨床工学技士会、
        京都府臨床心理士会、京都府老人クラブ連合会、京都府老人福祉施設協議会、
        日本医療法人協会京都府支部、認知症の人と家族の会京都府支部(五十音順)
   後 援 京都府、京都市、京都府私立幼稚園連盟、京都市私立幼稚園協会、京都府保育協会、
        京都市日本保育協会、京都市保育園連盟
   お問い合わせ先:京都府医療推進協議会事務局(京都府医師会保険医療課)
              TEL 075-354-6107 FAX 075-354-6097

「平成29年度 かかりつけ医・産業医うつ病対応力向上研修会」開催のお知らせ

平成29年度 かかりつけ医・産業医うつ病対応力向上研修会
開 催 要 綱

1 目 的
 京都府における自殺者数は、平成10年に急増して以来深刻な状況が続いてきたが、平成23年以降は減少傾向に転じ、平成28年は399人と400人を下回るなど減ってきている。しかし、1日に一人以上が自殺するという予断を許さない状況は続いている。
 うつ病は自殺の主要な要因のひとつであり,その早期発見が喫緊の課題となっている。厚生労働省においては、内科等のかかりつけ医と精神科の専門医とが連携するよう推奨しており、京都府においても、内科診療等における「うつ」について、かかりつけ医や産業医と精神科医の円滑な連携システムを構築する一助とするため本研修を実施する。
2 日 時
 (1)南部 平成29年 10月 14日(土) 14:00~17:00
 (2)北部 平成30年  1月 13日(土) 14:00~17:00
3 場 所
 (1)南部 京都府医師会館 212・213会議室
 (2)北部 舞鶴グランドホテル 2階ローズ
4 内容及び講師
   プログラムのとおり→プログラムはこちらへ

5 主 催
   京都府・京都市・京都府医師会
6 共 催
   京都精神科病院協会・京都内科医会・京都精神科医会・京都精神神経科診療所協会
7 後 援
   京都産業保健総合支援センター
8 単 位
   ※日医認定産業医単位申請予定(生涯専門:3単位)
   ※日医生涯教育講座申請予定
     ①3単位
     ②カリキュラムコード:
      (Ⅰ)2.医療倫理:臨床倫理 0.5単位、4.医師―患者関係とコミニュケーション 0.5単位
      (Ⅱ)5.心理社会的アプローチ 0.5単位、11.予防と保健 0.5単位
      (Ⅲ)69.不安 0.5単位、70.気分の障害(うつ) 0.5単位 
9 その他
     ①参加費   無料
     ②申込方法 京都医師会報添付の申込書で京都府医師会地域医療3課に申し込む。
     ③定 員   ・南部 定員100名 
           ・北部 定員 30名
10 問合先
    京都府医師会 地域医療3課
    TEL 075-354-6134 FAX 075-354-6097