京都府においては総合リハビリテーション推進プランに基づき、在宅リハビリテーションの充実を図るための環境整備が進められております。その一環として標記の事業が昨年度に引き続き実施されることとなりましたので会員各位へお知らせするとともに、事業実施要領をご確認いただき、ご活用いただきますようお願い申し上げます。
なお、申請を希望される医療機関・施設は、お手数ですが補助金交付申請に必要な書類等につきまして下記URLよりダウンロードいただくか、もしくは下記申請先までお問い合わせください。
記
■「京都府訪問リハビリテーション等支援事業補助金」交付申請
(1)補助対象経費①初度備品整備事業(補助基準額=300万円、補助率1/2)
府内に訪問リハビリテーション等を新たに(※)行うため購入
する備品の整備費(※一定期間の活動休止後の再開を含む。)
②訪問専用車両整備事業(補助基準額=100万円、補助率1/2)
当該年度の4月1日以降に、既設事業所の従事者(理学療法士、
作業療法士又は言語聴覚士に限る。)を増員した場合に、新たに
購入する訪問専用車両の整備費
※詳細は「京都府訪問リハビリテーション等支援事業」実施要領をご確認ください。
(2)申請期限 平成24年12月14日
(3)提出方法 ※下記(4)までご連絡ください。
①初度備品整備事業
別紙様式1、別紙1-1、1-2、1-3、予算書抄本及び添付書類の提出
②訪問専用車両整備事業
別紙様式1、別紙1-1、1-4、1-5、予算書抄本及び添付書類の提出
(4)申請先・お問い合わせ
京都府健康福祉部リハビリテーション支援センター
〒602-8566 京都市上京区河原町通広小路上る梶井町465
府立医科大学附属病院内
電話 075-251-5387・5399/FAX 075-251-5389
(5)補助金交付申請に必要な書類等 (以下をご利用ください)
①平成24年度「京都府訪問リハビリテーション等支援事業」実施要領【PDF】
②平成24年度「京都府訪問リハビリテーション等支援事業実施要領」運用基準【PDF】
③別紙様式1、2【Word】
④京都府訪問リハビリテーション等支援事業交付申請 別紙1(様式)【Excel】
(各添付書類はシートごとに分かれています)
*各シートごとの添付書類はこちら→別紙1-1(車両含む)、別紙1-1(車両なし)、
別紙1-2、別紙1-3、別紙1-4、別紙1-5、予算書、予算書例
⑤京都府訪問リハビリテーション等支援事業実績報告 別紙2(様式)【Excel】
(各添付書類はシートごとに分かれております)
*各シートごとの添付書類はこちら→別紙2-1(車両含む)、別紙2-1(車両なし)、
別紙2-1、別紙2-2、別紙2-3、別紙2-4、別紙2-5、増員調書、決算書、決算書例
「京都府医療推進協議会 イベント」開催のお知らせ
『在宅医療 ~住み慣れた家で安心した医療を受けるために』
医療・介護・福祉に関連する団体や患者団体等、31団体で構成される京都府医療推進協議会(会長:森 洋一京都府医師会長)では、毎年開催している府民参加型イベントを下記の日程で開催します。
今年のイベントはテーマを「在宅医療~住み慣れた家で安心した医療を受けるために」と題し、昨年同様、協議会構成団体の特色を活かした相談コーナーやパネル展示、来場者にもご参加いただける検査コーナーやステージイベント等を展開します。さらに、例年大好評の「それいけ!アンパンマンショー」の上演も企画し、様々な年齢層にお楽しみいただきながら、府民の皆様にこれからの超高齢社会を見据え、在宅医療のあり方を考えていただく機会となればと考えています。
メインプログラムである講演『みんなで考えよう、在宅医療について』では、「自宅で介護を受けたい、でも家族に負担をかけるのでは・・・」「急に体調を崩した時に入院はできるの?」といった在宅医療に対する様々な悩みや不安を解消すべく、自宅や住み慣れた地域での生活をできるだけ継続したいと願う人が利用できる仕組みの紹介などを医師、看護師、介護支援専門員、薬剤師のそれぞれの立場から報告します。
多くの方々のご参加をお待ちしております。
京都府医療推進協議会 イベント
テーマ:『在宅医療 ~住み慣れた家で安心した医療を受けるために』
■と き 平成24年11月18日(日)10:00~16:00
■ところ 京都市勧業館「みやこめっせ」1階 第2展示場
■内 容 ・講演「みんなで考えよう、在宅医療について」13:15~14:25
京都府医師会 安達 秀樹 氏
京都府医師会 北川 靖 氏
京都府看護協会・京都府訪問看護ステーション協議会
松久保眞美 氏
京都府介護支援専門員会 松本 善則 氏
京都府薬剤師会 船戸 一晴 氏
・参加団体によるブース出展
・参加団体によるステージイベント
・アンパンマンショー
・お楽しみ抽選会
■入場無料
■飲食コーナーあり(有料:軽食、ジュースなど)
☆京都府医療推進協議会 構成団体
京都私立病院協会、京都市老人福祉施設協議会、京都腎臓病患者協議会、京都精神病院協会、
京都難病団体連絡協議会、京都府医師会、京都府医師婦人会、京都府栄養士会、
京都府介護支援専門員会、京都府看護協会、京都府言語聴覚士会、京都府作業療法士会、
京都府食生活改善推進員連絡協議会、京都府歯科医師会、京都府歯科衛生士会、
京都府鍼灸師会、京都府鍼灸マッサージ師会、京都府柔道整復師会、京都府病院協会、
京都府放射線技師会、京都府訪問看護ステーション協議会、京都府母子寡婦福祉連合会、京都府薬剤師会、
京都府理学療法士会、京都府臨床検査技師会、京都府臨床工学技士会、京都府臨床心理士会、
京都府老人クラブ連合会、京都府老人福祉施設協議会、日本医療法人協会京都府支部、
認知症の人と家族の会京都府支部
(五十音順)
☆お問い合わせ先:京都府医療推進協議会事務局
京都市中京区西ノ京栂尾町3-14 京都府医師会保険医療課
TEL 075-354-6107 FAX 075-354-6097
→案内チラシ(PDF)
京都府医療トレーニングセンター 「第5回京都府医師会ICLSコース」開催のお知らせ
■第5回京都府医師会ICLSコース(Immediate Cardiac Life Support)を2012年11月18日(日)京都府医師会館「京都府医療トレーニングセンター」にて開催いたします。
●コース内容 :緊急性の高い病態のうち、特に「突然の心停止に対する最初の対応と適切なチーム蘇生」を習得することを目標としています。講義室での講義はほとんど行わず、実技実習を中心としたコースです。受講者は少人数のグループに分かれて実際の臨床に即したシミュレーション実習を繰り返し、約1日かけて蘇生のために必要な技術や蘇生現場での対応を身につけます。
●コース資料 :受講が決定次第、テキスト「二次救命処置コースガイド」を送付します。
●日 程 :2012年11月18日(日) 午前9時30分~午後4時30分
●場 所 :京都府医師会館5階「京都府医療トレーニングセンター」
●受講資格 :医師および看護師などコメディカルスタッフ(救急医学会認定のICLSコースは主に病院勤務医または救急救命士向けのコースですが、京都府医師会コースは診療所医師等にも受講していただけるようカスタマイズいたします。)
●募集期間 :10月9日(火)~10月23日(火)までといたします。受講決定につきましては、10月下旬をめどに、詳細を郵送で連絡いたします。
●受講者数 :12名
●受講料等 :受 講 料 13,000円
テキスト代 2,500円 計15,500円
※受講料等は前払いとし、受講者決定後に振込先を連絡いたします。
●申 込 先 :下記URLの京都府医療トレーニングセンターホームページからお申し込みください。
http://www.kyoto.med.or.jp/tracen/course
●日医生涯教育講座
①単位:5単位
②カリキュラムコード:8.医療の質と安全 10.チーム医療 16.ショック 32.意識障害
42.胸痛 43.動悸 44.心肺停止 45.呼吸困難 48.誤飲 59.背部痛
●お問い合わせ
名 称: 社団法人京都府医師会「京都府医療トレーニングセンター」
担 当 森 治郎 和田 佳祐
所在地:〒604-8585 京都市中京区西ノ京栂尾町3-14 京都府医師会館 3階
TEL:075-354-6711
Mail:fui-toresen@kyoto.med.or.jp
※選定にあたって受講希望者多数の場合は、地域や病院でバランスに配慮して選考させていただきます。
※昼食の準備はありません。近隣の飲食店を利用してください。
■京都府医療トレーニングセンターとは
京都府医師会では、医療・介護・福祉に関する生涯教育の一環として、従来の講習や座学だけでなく、シミュレーション・ラボを用いて、知識・技術などすべての医師に必要とされる様々な技能や新しい手技の獲得と修練に資することを目的に平成23年4月に開設しました。研修医、病院勤務医、開業医をはじめ、メディカルスタッフ、医学生、府民・市民にも実践的な訓練を学べる場所として活用していただいております。
トレーニングセンターには、講義室(45名収容)をはじめ、4つのシミュレーション・ラボ室を備えており、急変対応、救急処置(心肺蘇生法、ICLS、BLS、ACLS)ならびに在宅医療に携わる介護関係者や家族が医療的ケアを学べるよう、人形モデルで再現し、実際に体験していただけます。
京都府訪問看護ステーション支援事業補助金について
京都府では在宅医療において重要な役割を担う訪問看護ステーションの経営を支援するために、補助事業を実施しております。
つきましては訪問看護ステーションを経営されている会員各位におかれましては是非、当該事業をご活用頂きたく存じます。下記に申請書類を掲載いたしますのでご確認ください。
京都府訪問看護ステーション支援事業補助金について
①事前調書提出時に必要な書類
②補助金交付申請書の提出時に必要な書類
③補助金実績報告書の提出時に必要な書類
第2回AIDS文化フォーラムin京都のお知らせ
AIDS文化フォーラムin京都運営委員会
(事務局 京都YMCA)
電話:075-231-4388
AIDS文化フォーラムin京都は、エイズ問題に関わる個人、NPO、当事者、医療・教育従事者、行政が協働し、府民に正しい知識の普及・啓発を図るため、医療・教育・予防・セクシャリティ等に関する講演やワークショップ等を行うイベントです。今回第2回フォーラムを開催しますのでお知らせします。
また、府北部からも幅広く参加いただけるよう、10月6日(土)と7日(日)に送迎バスを運行します。
1 第2回AIDS文化フォーラムin京都について
①日 時 : 平成24年10月6日(土) 12時20分から18時30分
〃 10月7日(日) 10時から17時45分
②会 場 : 同志社大学 新町キャンパス 尋真館(じんしんかん)
(市営地下鉄烏丸線「今出川駅」④番出口 徒歩5分、新町通今出川上ル)
③主 催:AIDS文化フォーラムin京都 運営委員会
共 催:京都府、京都市
④内 容 :講演、ワークショップ、展示 等
⑤そ の 他:この事業は「平成24年度地域力再生プロジェクト支援事業」を活用しています
[:右:]詳細はこちら(プレス資料)
[:右:]プログラム
[:右:]チラシ
「第39回 くらしと健康展」開催のお知らせ
京都府民・市民の方を対象に例年開催しております「くらしと健康展」を、今年は10月28日(日)京都府医師会館にて開催いたしますので是非ご参加ください。
参加については今回から申し込みが必要です。詳細は下記PDFファイル(ポスター)をご参照ください。
◇日時 10月28日(日) 10:00~16:00
◇会場 京都府医師会館 (中京区西ノ京栂尾町3-14)
◇参加申込制 (入場無料)
*参加希望の方は、ハガキまたはFAXにて、 「くらしと健康展参加希望」と標記し、
①氏名、②住所、③性別、④電話番号、⑤FAX番号、⑥参加人数(6人まで)、⑦入場希望時間
をご記入のうえ、下記宛先までご送付ください。
<宛先>
〒604-8585 京都市中京区西ノ京栂尾町3-14
京都府医師会「くらしと健康展」係 行
FAX:075-354-6097
※先着1,200名で締め切りとなります。先着1,200名の方には、入場券をご送付いたしますので、ご持参ください。
入場時間については入場券に記載しております。お申し込み状況により、ご希望にそえない場合がありますので、
ご了承ください。
→ポスター(PDFファイル)はこちら
医療法に基づく立入検査の実施について及び立入検査実施要綱の一部改正
厚生労働省は今般、平成24年度の医療法第25条第1項に基づく“立入検査の実施について”及び“立入検査実施要綱”の各通知を一部改正しました。それぞれの主な改正点は下記の通りです。
全文(PDF)は以下をご覧ください
↓
前文
○医療法第25条第1項の規定に基づく立入検査要綱
○第1表(施設表)
○第2表(検査表)
○検査基準(項目番号1-2)(項目番号3-6)
○耕造設備基準
1 病室等
2 放射線装置及び同使用室
〔別紙〕 常勤医師等の取扱いについて
新旧対照表
【立入検査の実施について】
「Ⅲ.最近の医療機関における事件等に関連する事項について」において「シ.医療機関における個人情報の適切な取り扱いについて」の項目が追加された。
【立入検査実施要綱】
・療養病床に関する経過措置が延長された。
・地域主権改革一括法の施行に伴い医療法に規定する人員基準・設備基準等が都道府県の条例で定めるもの とされた。
・別紙「常勤医師等の取扱いについて」への育児・介護休業法に基づく労働時間の短縮措置が講じられてい る者の取扱いが追加になった。
「第4回 医学生・研修医をサポートする会」 開催のお知らせ
日 程: 2012年9月29日(土) 14時~17時
場 所: 京都国際ホテル 2階「平安の間」
(〒604-8502 京都市中京区堀川通二条城前 TEL 075-222-1111)
開会挨拶 京都府医師会副会長 久山 元
講演
座長:京都府医師会理事 小澤 恭子
「男だって子育てがしたい! ~バカパパと呼ばないで~」
福井大学医学部総合診療部教授 林 寛之 氏
…… 休 憩 ……
話題提供 「男女共同参画支援のための医師の勤務支援に関する
アンケートの集計結果について(仮)」
京都府医師会理事 小澤 恭子
パネルディスカッション
統括者:京都府医師会勤務医部会幹事長 内藤 和世 氏
パネリスト:「オムロンにおける女性活躍推進の取り組み」
オムロン㈱グローバル人事グループ長 吉原 聖子 氏
「早期復帰のススメ」
京都第二赤十字病院産婦人科 衛藤 美穂 氏
「育児生活から学んだこと」
足立病院産婦人科 戸城 えりこ 氏
「働きやすく元気な病院をめざして
-女性医師支援策と今後の課題-」
綾部市立病院 院長 鴻巣 寛 氏
ディスカッション
閉会挨拶 京都府医師会勤務医部会幹事長 内藤 和世 氏
参加費 無料
対象者 医学生、研修医をはじめとする全ての医師
お問い合わせ先:京都府医師会 学術生涯研修課
TEL:075-354-6104 FAX:075-354-6074
お申し込み方法:事前準備のために、氏名・医療機関名・連絡先を明記の上、京都府医師会
学術生涯研修課(FAX:075-354-6074)宛に、9月27日(木)までにお申し込みください。
ご協力の程何卒お願い申し上げます。
共 催 京都府医師会、日本医師会、京都大学大学院医学研究科、京都府立医科大学
京都大学医学部附属病院、京都府立医科大学附属病院
→案内ちらし・申込書(PDF)はこちら
「医学生・研修医をサポートする会」とは・・・
京都府医師会勤務医部会は、勤務医会員をもって構成され、医療の進展に寄与するとともに、勤務環境の向上を目的として昭和59年に設立されました。その中で、近年における女性医師の増加に伴い、ライフステージの変化に関わらず、医師が継続して就業できる環境整備を重要であると認識しておりますが、併せて、医学生や研修医の時期から男女共同参画やワークライフバランスについての理解を深めることも重要であると考えております。多様な医師のキャリアモデルや就業支援の提示により、継続した就業を意識することができる機会の設定の必要性をふまえ、本会では、その一つの取り組みとして、平成21年度から日本医師会と共催にて「医学生・研修医をサポートする会」を開催しております。
医政懇談会「岐路にたつ日本~どうしてこうなったのか」 開催のお知らせ
「岐路にたつ日本 ~どうしてこうなったのか」
府医では日々の医師会活動の活性化に資するため、医政懇談会を開催し、会員の先生方の医療制度への理解を深める一助となるべき機会を設けております。
今回は下記日程にて、京都大学大学院人間・環境学研究科教授の佐伯啓思氏にご講演いただくこととなりました。
政治状況が社会保障と税の一体改革をめぐり混迷の度合いを増している中で、政治、社会構造、文化、思想・価値観に大きな影響を及ぼす経済の役割について、考える必要があります。つきましては、会員の先生方には大変興味深いものになると思われますので、是非ご参加ください。
と き 9月9日(日)講演会 午後4時30分~6時、懇親会 午後6時~
ところ ホテルグランヴィア京都 (下京区烏丸通塩小路下ル 京都駅中央口)
講 演 「岐路にたつ日本 -どうしてこうなったのか」
京都大学大学院人間・環境学研究科教授 佐伯 啓思 氏
参加費 無 料
参加申込方法 ①FAX利用の場合
8月15日号の京都医報に同封の「申込用紙」に必要事項記入の上、
京都府医師会総務課宛 FAX(075-354-6074)へお送りください。 →『申込用紙』(PDF)
②E-MAIL利用の場合
京都府医師会総務課宛soumu@kyoto.med.or.jpに必要事項
(地区医師会、医療機関名、氏名)を記入の上、ご送信ください。
〔担当=京都府医師会総務課(TEL:075-354-6102)〕
「第44回産業医学講習会」のお知らせ
日本医師会では、産業医の資質向上と産業医活動の推進を図るため、平成2年4月に日本医師会認定産業医制度を発足させております。
本講習会はこの制度における認定更新に必要な単位取得のための生涯研修会として位置付けられております。認定産業医の更新のための要件として有効期間(5年間)中に生涯研修(更新・実地・専門)20単位が必要となりますが、認定産業医が本講習会を受講されますと更新研修3単位、専門研修13.5単位が取得できます。ただし、新規に認定産業医を申請するための基礎研修の単位は取得できません。
また、本講習会を3日間受講された方には修了証が交付され、労働衛生コンサルタントの筆記試験が免除になります。
Ⅰ 主催:日本医師会
協賛:厚生労働省 中央労働災害防止協会 産業医学振興財団
Ⅱ 開催日:平成24年10月6日(土)~10月8日(月・祝)
Ⅲ 会場:日本医師会 大講堂
〒113-8621 東京都文京区本駒込2-28-16 TEL03-3946-2121(代表)
Ⅳ 受講資格:日本医師会員または日本医師会認定産業医
Ⅴ 受講人数:400人
Ⅵ 受講料:18,000円(税込)
Ⅶ 申込方法:
① 受講希望者は、京都府医師会から申込用紙を受け取り、必要事項を記入の上、
直接日本医師会地域医療第2課(〒113-8621 東京都文京区本駒込2-28-16
TEL03-3942-6138[ダイヤルイン])に送付してください。
FAX、電話、申込用紙のコピーでの受付はいたしませんのでご注意ください。
② 申込受付期間は8月1日~8月29日までとしますが、受付は先着順に行い、
定員になり次第締め切ります。
③ 締め切り後、受講予定者に受講料払込用紙を送付しますので、9月7日までに指定の払込
用紙で受講料を払い込んでください。
9月7日までに受講料を払い込んでいただかなかった場合は、受講をキャンセルしたもの
として取り扱いますのでご注意ください。
④ 受講料払込確認後、9月末頃受講票を送付しますので、講習会当日必ず持参してください。
なお、受講料払込後にキャンセル、欠席されても返金はいたしません。
Ⅷ 生涯研修取得単位:
講習会開催日が有効期間内の認定産業医には次の生涯研修単位を後日発行いたします。
ただし、新規に認定産業医を申請するための基礎研修の単位は取得できません。
10月6日 午前の部:更新研修2単位/午後の部:更新研修1単位、専門研修3.5単位
10月7日 午前の部:専門研修2.5単位/午後の部:専門研修3.5単位
10月8日 午前の部:専門研修2.5単位/午後の部:専門研修1.5単位
Ⅸ 資 料:講習会当日、労働衛生コンサルタントの口述試験を受けられる方のための資料を販売します。
購入を希望される方は資料代として28,800円(予定)をご用意ください。販売方法等につきまし
ては、受講票送付の際に改めてお知らせいたします。
Ⅹ 託児所:講習会開催期間中、日本医師会館内に託児所を設置する予定です。利用を希望される方は、
申込用紙の記入欄にご記入ください。詳細につきましては、別途ご案内をお送りいたします。
なお、定員(5名予定)となり次第締め切らせていただきます。
*日程・タイムスケジュール・講習内容につきましては、こちら(PDF)をご覧ください。