●コース内容

年5回に分けて行う「神経・筋難病シリーズ」コースのうち、今回は、難病の患者を在宅で看る際に知っておくべき制度や多職種連携、はじめてALSに携わった医師の体験談を交えた講義を行います。また、医療・介護・福祉関係職種との情報共有・連携の実際を学ぶため、患者の症状・背景などあらかじめ設定したシナリオをもとに「カンファレンスとケアプランの実際」のシミュレーション(ロールプレイ)を行いますので、見学していただきます。。

●プログラム

②はじめてのALSと多職種連携

 1.活用できる制度・社会資源・サービスなど(講義)

 2.はじめてのALS~在宅で支えた症例~(講義)

 3.カンファレンスとケアプランの実際(ロールプレイ見学)

 

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