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医療安全対策

平成15年度 第4回 議事録

H15.11.27
京都府医師会 第4回医療安全対策委員会開催される
平成15年11月10日、京都府医師会館において第4回医療安全対策委員会が開催された。前回の委員会での意見に沿って、事例をケース別に内容を整理して、「医療安全に関する9事例」の問題を取り上げ活発な意見交換が行われた。
 はじめに市民団体である京都医療ひろばの活動状況と、今回の9事例について問題として捉えないといけないポイントについて、委員の奥田氏(京都医療ひろば)より説明があった。
 各委員からは
・具体的に反省しなければならないことも、この事例からそれぞれ感じてもらえたと思う。診察において医師と患者も人間である以上性格の合う合わないこともある。
 コミュニケーションは医療安全上必須である。患者自身が医療機関を選ぶ事も重要。
・この様な事例が医療安全で問題になることもあるし、「薬の投薬間違い」「技量の問題」「治療の遅れ」で訴訟に発展する問題ある。医療安全といっても幅がひろい。
・医師の説明不足がトラブルに到っていることが多い。説明に対して理解されているかどうかまで確認していくことが大切である。
・医療機関に対する啓発も必要であるが、現在は患者サイドに対する当然知っておいて良い医療知識に関する教育がまったくなされていない。今後どうしていくべきか。
・今回の事例は訴訟には到っていないものである。結果として一覧にまとめられているのでこの文章では分かりにくい部分もあるが、日常の医療行為の中でよく起こりうることである。これを受けてこの委員会が特に診療所のボトムアップを図っていく方法を考えて行かなければならない。という意見があった。
 次回は具体的に、「薬品に関するトラブル」で医療安全として問題になる事例を取り上げてさらに議論をすすめていくことになった。
 次に「医療安全講習会」についての検討課題についての報告があった。講習会において医療安全を考えていくにあたり何をテーマとして取り上げる必要があるか、何処に焦点をあてていけばよいか活発な議論がおこなわれた。開催予定日として2月28日が了承された。
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