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医療安全対策

平成17年度 第18回 議事録

H18.3.13
京都府医師会 第18回医療安全対策委員会開催
平成18年3月13日、京都府医師会館において第18回医療安全対策委員会全体会議が開催された。
 
山内副委員長から小委員会Aの総括がなされ、2月25日の第3回医療安全シンポジウムは、282名が参加、そのうち医師会員は49名であった。全体としてアンケート結果をみても概ね成功であった。今回始めての試みであった寸劇も、出来るだけ委員会の意見を反映させるようにしたが、医師会員からはもう少し落ち着いたものの方が良いとのアンケートのコメントがあったことが報告された。ただ一般の参加者には好評であり、観られた感想が異なる結果であった点が指摘された。フロアからの質疑応答に関しては、どうしても自分の考えだけを述べられて話の流れを寸断させられてしまう所もあるが、参加者の層が広いので仕方ない面はあるが、この会は運営が非常に難しいと報告された。
 
橋本副委員長からは、シンポジウムは医師会が一般の方への医療サイドとしての考え方を発進するツールである。今後は医療安全だけに限定しないでもう少し幅を広げたテーマであっても良いのではないかと提案された。これに対して、奥田委員からは、第一回目から医療サイドと患者サイドが「新しい医療安全文化を目指して」との目的で開催しているため、今後もこの主旨に基づいて開催すべきではないかとの意見が出された。
 
続いて橋本副委員長から小委員会Bの総括がなされ、小委員会Bでは、昨年度は「医療安全に関するアンケート調査」を実施したが、今年度は「医師の心得7カ条」を会員に配布するとともに、今年の1月には「医療安全講演会」を橋本日医常任理事にお越しいただき開催した。また「他山の石」の原稿もここに出席の委員の皆さんに執筆いただき医報掲載したことを報告された。さらに総論から各論の「内服薬」・「対応の難しい患者さん」に関して委員会で意見交換をしたが、充分な議論にはいたらず、これは病院と診療所での各論の問題の捉え方の違いに起因していると考えていることが報告された。
 
次期に関して、医療安全対策委員会を小委員会のAとBに分ける必要があるかについて意見を求められたが、齋藤委員から総括で振返ると委員会を分ける必要性について十分機能を果たしていたといえない部分もあるが、今後医師会が「自浄作用」等大きな問題を議論していくことを考えると小委員会に分けて議論をすすめた方が良いとの意見を述べられた。
 
山木委員長より小委員会Aに関しては、シンポジウムに出席された方からは、引続き開催を望む声があるので、次期の委員会のメンバーにより良いシンポジウムが開催出来るように知恵を絞っていただきたい。小委員会Bに関してのテーマは本当に難しいが、我々医療者として自浄作用をどう考え実行するか避けては通れない問題である。その他にも幾つもの大きな課題がありこれを前に進める努力をしていく必要がある。今期の委員会も委員の皆さんのおかげで数々の実績が出来、開かれた医師会として少しずつ努力はしていけていると述べられた。
 
最後に立入副会長より、府民・市民との対話の場としてシンポジウムは次期も続けていきたいと考えている。医師会としてもこの「医療安全対策委員会」は、患者さんが安全で安心して医療を受けられる事を実現していく為の重要な委員会として考えているので、ぜひ今後もご協力をお願いいたしたいと締めくくられた。
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