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医療安全対策

平成20年度 第1回 議事録

H20.7.15
京都府医師会第1回医療安全対策委員会
 平成20年7月15日、京都府医師会館において第1回医療安全対策委員会が開催された。
 
 本委員会は各専門医会の委員、病院関係委員、京都府看護協会、京都府薬剤師会、弁護士の22名の委員、オブザーバーとして京都府・京都市で構成されている。
 
 冒頭、久山副会長より、「医療安全への取組みは、医療への信頼回復に重要である。社会保障費が毎年2200億円削減されていく問題については、今後も医療制度の危機、医療崩壊を招いている要因として訴えていきたい。また今後の医療安全には、患者・医療者・マスコミの相互理解・意思疎通を図っていくことが重要である。医療安全の諸問題の一つである先の医療事故調査委員会設置法案に関しても議論をお願いしたい。」と挨拶があった。
 
 委員の自己紹介のあと、正副委員長選出が行なわれ、委員長には齋藤 信雄氏(下西)、副委員長には山内 知氏(西京)が選出された。
 
 齋藤委員長は、医療は間違いをしないものから「TO ERR IS HUMAN」の著書が出て人は間違いをするものであるとの概念に変わってきた。それに伴い、医療サイド・患者サイドが医療安全を一緒になって考えていくことを目的に「新しい医療安全文化」を提唱してきたものである。
 
 前期の委員会での会員向けの「医療安全講演会」、府民・市民向けの「医療安全シンポジウム」は、今期の委員会でも引続き行なっていきたいと述べられた。さらに今期は医療安全に関しての諸問題についても取上げたい。具体的には、「医療事故の裁判事例」をこの委員会で議論し、その結果を会員へフィードバックしていきたいと説明された。続いて講演・シンポジウムの開催案の意見を求められた。
 
 検討の結果、「医療安全講演会」・「医療安全シンポジウム」は委員に講演者等の意見を出してもらいながら引続き検討していくことになった。
 
 最後に齋藤委員長から、「新しい医療文化の確立」・「患者本位の医療の実現」の為には、社会的合意を得ながら医師会・病院・医療関係者がリーダーシップを発揮し自浄作用を実現していかなければならない。この委員会の取組みを会員に役立ててもらえるよう尽力したいと締めくくられた。
 
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