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医療安全対策

平成23年度 第9-1回 議事録

H23.07.19
京都府医師会第9−1回医療安全対策委員会
 平成23年7月19日、京都府医師会館において第9回の医療安全対策委員会が開催された(不成立)。
 最初に、齋藤委員長・橋本理事より7月7日(木)に開催した第1回医療安全講演会について報告があった。講演会には226名(うち医師93名)の参加があり盛況であった。初の試みとして実施した医師と弁護士の座談会については、面白い内容となったが、時間の制約で触れられない話題が多かったので、次年度以降に再度開催しても良いのではないかとの意見が出された。
  続いて、第2回医療安全講演会の開催について協議した。開催日は、医療安全シンポジウム・その他の行事との兼ね合いから平成23年12月1日(木)が提示、月初めであることから医療機関事務職の参加が難しいのではとの懸念があるが、他に適当な候補日がないことから了承された。内容については、原案として「えっ、本当!?他科に学ぶ事故事例〜日常外来診療で注意すべき疾患〜」が挙げられた。平成19年・平成21年に開催した講演会の第3弾で、委員の任期中に1回開催する方針であり、定期的に他科の特徴的な事故症例を紹介してもらうことは、医療安全の考え方を深めるうえで非常に有益であることから開催に向けて準備を進めることとなった。時間配分としては、発表4分・質疑応答4分程度で8〜10演題程度の予定。協議の結果、発表演題の選出は、内科・外科・小児科・産婦人科・皮膚科・整形外科・消化器・糖尿病の各専門医会及び薬剤師会へ依頼し、新設の京都循環器医会についても趣旨を説明のうえ発表を依頼することとなった。各委員へは7月中に依頼状を送付し、8月中に発表者・発表演題の回答をお願いし、次回の委員会へ報告するよう進める。 最後に、来年2月4日開催予定の第9回医療安全シンポジウムについて協議した。齋藤委員長より各委員から出されたシンポジウム案について紹介、木ア委員より出された「薬」についてのシンポジウム案については、市民が参加することから難しい内容にならないように注意が必要だが、医療事故の多くに薬が関係していることから重要なテーマであるとの意見が出された。その後、齋藤委員長から「医療への患者参加」をメインテーマにしてはどうかとの提案がなされた。医療は患者と医療者の協働作業であり、患者も勉強して賢い患者になって欲しいが、医療者も患者の意見をよく聞いて、見識を深めていかなければならない。基調講演では、患者参加の医療安全について研究されている九州大学の鮎澤純子先生などに講演いただき、シンポジウムでは、ADRや医療安全支援センターなどの相談窓口で市民の意見を受けている方に発表してもらうとともに、患者団体の代表者にもパネリストに入ってもらってはどうかとの意見が出された。橋本理事からは、患者団体からは医師会の立場と食い違う意見も出されるだろうが、耳の痛い話をしてもらうことが医師会員のためになるとのコメントが述べられた。近年、市民の医療に対する意識が向上する中、医師会としても医療者の意識向上に努めていきたい。シンポジウムの詳細については、委員会の意見を受けて委員長・副委員長・担当理事にて決定し、次回の委員会に報告する。

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