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HOME医療安全対策

医療安全対策

お知らせ

医療安全講演会

 医療安全講演会は、会員医療機関における医療安全体勢の向上を目的として2011年から開催しております。これまでの講師には、医師だけでなく法学者なども招き年2~3回のペースで開催しております。
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医療メディエーター養成研修

 院内医療メディエーター(医療対話仲介者)とは、患者と医療者双方の語りを、いずれにも偏らない位置で、共感的に受け止め、自身の見解や評価・判断を示すことなく、当事者同士の対話の促進を通じて、情報共有を進め、認知齟齬(認知的コンフリクト)の予防、調整を支援する役割を担う人材であり、メディエーター(マインド)を活用することにより、トラブルが訴訟に発展することを抑制する効果が期待できます。府医では会員医療機関における医療安全対策の向上を目指し、毎年、下記の要領で医療メディエーター養成研修会を開催しております。是非、ご参加ください。

リーフレット「採血・血管確保時の痛み・しびれへの対応」  NEW

 採血や血管確保などの医療行為は、医療者が最も頻回に行う医療行為のひとつです。会員医療機関におかれても日々安全性担保のため様々な工夫をされている事と存じますが、万が一有害事象が起こった際にどのように対処するかも大きな課題です。本リーフレットは、採血や血管確保時の穿刺行為で代表される痛み、しびれなどについて、そのリスクの軽減と、生じてしまった際の適切な対処方法を取りまとめました。
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名乗らせ確認啓発ポスター

 このポスターは、患者さんにお名前を名乗っていただくようご案内する「名乗らせ確認啓発ポスター」です。医院や病院に掲示していただくことで、医療安全活動を積極的に取り組む病院であることを示すことになります。また、実際に名乗っていただくことで、患者誤認の事故を無くすことができます。なおポスターデザインは、男女共同参画の観点からメインイラストが男性医師、女性医師それぞれのデザインを作成しております。
   男性医師バージョン             女性医師バージョン
     

■患者の権利と責務  

 京都府医師会では、患者の権利を尊重するとともに、患者にも一定の責務の自覚を促し、より良い医療の実現を目指していきます。
 平成25年3月、下記の「患者の権利と責務」を制定しました。

           患者の権利と責務

 1.適切な医療を公平に受ける権利
 2.自己の尊厳性を医療の場で尊重される権利
 3.自己の意志に基づいて医療を受ける権利
 4.診断や治療方針について説明を受ける権利
 5.自己のプライバシーが守られる権利
 6.診断や治療方針について他の医療機関の意見を求める権利
 7.自己の健康情報を医療提供者に対して正確に提供する責務
 8.診断や治療にあたって積極的に理解し協力する責務
 9.他の患者や医療者の医療提供の支障とならないように配慮する責務


   ↓ポスター(A4サイズ)の画像もございますので、賛同いただける医療機関は、ご利用ください。

   ポスターのダウンロードはこちら(PDF)
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「採血を受ける方へ」ポスター・パンフレット

 府医では、平成27年3月に「採血を受ける方へ」ポスター・パンフレットを作成・配布し、採血時の注意事項について、患者さんにわかりやすく説明することを推奨しております。
 各医療機関におかれましては、無用のトラブルを避けるためにも、正しい手順で採血をいただくとともに、本ポスター・パンフレット等を用いて、啓発にご協力をいただきますようお願い申し上げます。

  ポスターのダウンロードはこちら

  パンフレットのダウンロードはこちら(A4二つ折り・A5サイズ)

医療安全対策委員会

 本会では平成15年7月に「医療安全対委員会」を設置し、より安全な医療を実現するために協議・検討を行い、会員医療機関への研修事業や府民への啓発事業等を行っております。

医療安全シンポジウム

その他

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