医療関係者のみなさま
「インフルエンザ報告数が警報レベルに~感染拡大防止のため、予防対策を~」の報道発表について
季節性インフルエンザについて、京都府内の第46週(11月10日~16日)における定点当たり報告数が41.55となり警報の基準である30を上回り、
流行が警報レベルになりましたのでお知らせします。
今後さらに感染が拡大する恐れがあるため、予防啓発を含めた注意喚起へのご協力をお願いします。
季節性インフルエンザについて、京都府内の第46週(11月10日~16日)における定点当たり報告数が41.55となり警報の基準である30を上回り、
流行が警報レベルになりましたのでお知らせします。
今後さらに感染が拡大する恐れがあるため、予防啓発を含めた注意喚起へのご協力をお願いします。
