医療関係者のみなさま
血液・体液曝露等発生後のHIV感染防止体制整備マニュアル
京都府医師会感染症対策小委員会では、医療機関での針刺し事故など血液・体液曝露事故が発生した時の対応策について検討し、京都府のホームページをご案内することといたしました。
抗HIV薬を予防的に投与できる医療機関情報を令和7年5月に更新し最新の情報が掲載されているほか、予防薬の服用フローチャートなど具体的な対応方法についてもご紹介いただいています。
令和7年5月には、歯科医療機関や福祉施設等での針刺し事故等にも対応できるよう、マニュアルの内容を一部改正されていますので、ご案内申し上げます。