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<京都市>水痘の定点当たり報告数が注意報レベルになりました
京都市内の感染症発生動向調査における、水痘の小児科定点医療機関当たりの報告数が、第21週(5月19日〜25日)時点で注意報レベルの基準値である「1.0」を超え「1.30」となり、令和元年以来、6年ぶりに注意報レベルの流行状況となりましたのでお知らせします。
京都市内の感染症発生動向調査における、水痘の小児科定点医療機関当たりの報告数が、第21週(5月19日〜25日)時点で注意報レベルの基準値である「1.0」を超え「1.30」となり、令和元年以来、6年ぶりに注意報レベルの流行状況となりましたのでお知らせします。