京都府医師会

医療関係者のみなさま

<京都市>腸管出血性大腸菌感染症等の発生状況

京都市では、京都市保健所健康危機対処計画に基づき、腸管出血性大腸菌感染症の発生が多くなり、また、海外への渡航が増える夏前に、三類感染症の発生状況が公表されました。
市民への手洗いをはじめとした感染対策の注意喚起をお願いいたします。