看護高等課程准看護科学生募集要項(二次募集)

看護高等課程准看護科学生募集要項(二次募集)

 准看護科二次募集の入学試験を2月25日(日)に下記の要領で行います。
 受験をご希望の方は、募集要項・入学願書を京都府医師会看護専門学校事務室窓口で直接受け取るか、電話にてご請求ください。



募集人員 若干名
修業年限 2年(昼間定時制)
受験資格 中学校もしくはこれに準ずる学校を卒業または卒業見込みの者、
     あるいは監督庁の定めるところによりこれと同等の学力があると認められた者。
受験手続 入学志願者は次の書類等を取りそろえて出願のこと。


注2 写真(3cm×4cm)は出願前3か月以内に撮影したものを用い、
   裏面に氏名を記入の上、入学願書の所定の3か所に貼ること。
注3 調査書は出願前6か月以内のものを厳封のまま提出すること。
   なお、卒業から一定年数が経過したために調査書が発行されない場合には、
   当該学校長名による卒業年月日と発行ができないことを記載した書面を提出すること。
注4 受験料は所定用紙を使って銀行から下記納付期間内に振込み(必ず窓口扱いとすること)、
   振込証明(銀行の受付印が必要)を入学願書の所定箇所に貼ること。
注5 一覧表の2.における最終学校とは、学校教育法第1条に規定する中学校以上の学校
   (専修学校・各種学校は含まない)とする。
注6 返信用封筒に住所・氏名・郵便番号を記入し
   簡易書留速達返送料(672円分の切手)を貼って同封すること。
願書受付 平成30年2月13日(火)から2月21日(水)まで郵送(2月21日付消印有効)によってのみ
     受付ける。
     ただし、受験料納付期間は平成30年2月13日(火)から2月21日(水)までとする。
試験科目 数学、国語、面接
試 験 場 京都府医師会看護専門学校(京都市山科区椥辻西浦町1-13)
試験日時 平成30年2月25日(日)午前9時~面接試験終了時まで(時間割は受験票に記載)
合格発表 平成30年3月1日(木)午前10時
*本校玄関前とホームページに掲示するとともに、合格者には合格通知書を入学願書記載の現住所宛郵送します。
入学手続 平成30年3月12日(月)の招集日(出席必須)に入学手続き関係書類を配付します。
     (詳細は合格通知に同封します)



(1) 上記費用を期日までに納入しない場合は入学を辞退したものとみなします。
(2) 入学雑費には入学時に必要な諸費用が含まれます。
(3) いったん納入した入学金は返金されません。
(4) 入学後、教科書代・ユニホーム代・一泊研修費・健康診断費等に約120,000円が必要です。
(5) 後期分の授業料150,000円は10月の納入となります。
(6) 2年次は上記一覧表のうち入学金・入学雑費・施設整備費・実習環境整備費を除く授業料300,000円
   (前期・後期を合わせた年額)が必要となります。
付 記
(1) 入学願書等提出書類は、黒か青のペンもしくはボールペンを用いて楷書で記入してください。
(2) 入学願書の提出は「受付期間」を厳守すること。提出書類に不備がある場合には受け付けられないこと
   があります。
(3) 試験当日は受験票・筆記用具を持参すること。また飲み物等は必要に応じて各自が持参すること。
(4) 学校の駐車場(自動車・バイク・自転車)は受験者や家族等が使用することはできません。
(5) 試験の結果に関する問い合わせには一切応じません。
(6) 出願受付後に各種書類の記載事項を変更することは認めません。
(7) 書類に虚偽の記載をした場合は、入学許可後であっても入学を取り消すことがあります。
(8) 現住所(合格通知書郵送先)を変更した時はすみやかに届け出てください。
(9) 受付した書類及び受験料は返還しません。
入 学 後 医療現場での実習に備え、必要に応じて各種抗体検査・各種予防接種を入学後に
     自己負担で受けていただくことになります。
看護学科 2 年課程への内部推薦制度について
 准看護科を卒業し、准看護師資格を取得後に准看護師としての就業はもちろんですが、さらに、看護学科2年課程に進学し、看護師資格の取得を目指すことも可能です。
 その際に本校では、一定用件を満たした学生を対象に本校看護学科2年課程への内部推薦制度を設けています。
 現在のこの制度は卒業後にいったん就職しても一定期間内は推薦資格を認める内容となっています。

平成29年度京都府立医科大学附属病院 病診連携懇談会の開催について

京都府立医科大学附属病院からのお知らせ
平成29年度京都府立医科大学附属病院 病診連携懇談会の開催について

 京都府立医科大学附属病院地域医療連携室では診療予約サービスや退院支援に取り組む中で、地域の医療機関の皆様のご理解ご協力をいただきながら、少しずつではございますがその成果を上げてまいりました。地域医療機関の皆様からご意見をいただきつつ、より良い連携に向けて、日々努力致しております。
 地域の医療機関の皆様との連携を更に強化するため「病診連携・病病連携」を重要な柱としており、そのため「顔の見えるお付き合い」は何より重要であると考えて、下記より病診連携懇談会を開催することといたしましたので、ご案内申し上げます。

  ● と き・ところ
    平成30年2月17日(土)午後3時から(受付:午後2時30分から)
      1部 病診連携懇談会
       場所 京都府立医科大学付属図書館 図書館ホール
       住所 京都市上京区清和院口寺町東入る中御霊町410番地
      2部 意見交換会(午後5時より)
       場所 KKR くに荘
       住所 京都市上京区河原町荒神口上る東入る東入東桜町27-3
  ● 1部内容
     (1) 病院長あいさつ
     (2) 講演1:京都府医師会副会長 濱島医院 濱島高志院長
          テーマ「地域医療における特定機能病院から診療所、そして医師会の役割」
     (3) 講演2:京都府立医科大学附属病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 平野 滋 教授
          テーマ「嚥下障害の予防と治療」
     (4) 地域医療連携の取り組み
  ● 参加費  無料
  ● 主催  京都府立医科大学附属病院
  ● 後援  京都府医師会

ご参加には事前の申込が必要です。
申込書とアンケートをご記入いただきFAXでお送りください。
申込書とアンケートは以下よりダウンロードしていただくか、お電話いただけましたら送付いたしますので下記までお問い合わせください。
申込書・アンケートのダウンロードhttps://goo.gl/6TbFFi(大文字小文字区別)
TEL 075-251-5286 / FAX 075-251-5241
(担当:地域医療連携室 藤本)

          

胃がん・大腸がん検診二次精密検査医療機関の新規登録の募集について

胃がん・大腸がん検診二次精密検査医療機関の新規登録の募集について


  平成30年2月1日より、平成30年度胃がん検診(胃がんリスク層別化検診を含む)大腸がん検診二次精密検査医療機関の新規登録の募集を行います。
 新規登録希望の医療機関は、選定基準をご確認のうえ、2月20日(火)必着にて地域医療2課あて応募ください。応募されました医療機関には、3月末日までに選定結果をご通知いたします。
 今回の応募により登録された二次精密検査医療機関の登録期間は2023年3月末日までの5年間です。
 なお、平成30年2月応募で登録不可となりました医療機関の場合、平成31年2月以降に再応募可能となりますのでご了承ください。
 ※今回更新の医療機関については、1月中に更新のご案内をいたします。更新は5年に1度だけですのでご留意ください。

    選定基準はこちら・・・ワードデータ「選定基準H30.1」
   応募用紙はこちら・・・ワードデータ「応募用紙H30.1」

診療報酬改定「現時点の骨子」に対するパブコメ投稿のお願い

平成30年度診療報酬改定「現時点の骨子」に対する
パブリックコメント投稿のお願い


 1月12日(金)、加藤厚生労働大臣は、中医協に対して、1.診療報酬改定率、2.「平成30年度診療報酬改定の基本方針」に基づいて、診療報酬点数の改定案を作成するよう諮問し、これを受けて中医協では、「平成30年度診療報酬改定に係るこれまでの議論の整理(現時点の骨子)」を取りまとめました。
 また、厚労省では「現時点の骨子」についてパブリックコメントを求めるため、同日付けでホームページにその内容を公表致しました。
 つきましては、コメントの締め切りが、1月19日(金と非常に短期間となっておりますので、内容をご検討の上、必要なコメントをご提出いただきますようよろしくお願い申し上げます。
 具体的に現時点の骨子では、入院医療は、基本部分と実績部分を組み合わせた評価体系に再編・統合することとし、一般病棟入院基本料は、新たに急性期一般入院料(仮称)、地域一般入院料(仮称)に整理される方向です。また、療養病棟入院基本料は、20対1看護職員配置を要件とした療養病棟入院料(仮称)に一本化し、医療区分2・3の該当患者割合に応じた評価に見直すことが示されました。また、外来医療については、大病院とかかりつけ医との適切な役割分担を図るため、かかりつけ医機能を有する医療機関における初診を評価することや紹介状なしの大病院受診時の定額負担の対象機関の拡大等が明記されています。
 このパブリックコメントの内容も踏まえて、最終的な判断がなされることから、集められた意見によっては、非常に大きな意味を持つものと考えられます。
 その他、各検討項目につきましても、反対、賛成を問わず、是非ともご投稿下さいますようお願い申し上げます。

【募集期限】
平成30年1月19日(金)〔必着〕

【厚生労働省ホームページ】
厚生労働省ホームページ(http://www.mhlw.go.jp/)⇒ トップ画面右上部の
「 国民参加の場 」⇒「パブリックコメント(意見公募)」⇒「その他のご意見の募集等」⇒「意見募集」⇒「平成30年度診療報酬改定に係るこれまでの議論の整理(現時点の骨子)」に関するご意見の募集について(http://www.mhlw.go.jp/public/bosyuu/iken/p20180112-01.html

【投稿方法】
○電子メールの場合
アドレス:kaitei@mhlw.go.jp
 ・メールの題名は
「平成30年度診療報酬改定に関する意見」
 ・ご意見につきましては、必ず定められた様式に記入の上、ファイルを電子メールに添付して提出して下さい。
 ・医師会名等ならびにその役職名等は付けず、できる限り個人名、個人アドレスでご送付下さい。
○郵送の場合
〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2
厚生労働省保険局医療課「平成30年度診療報酬改定への意見募集担当」宛

 ・郵送による場合も、ご意見につきましては必ず定められた様式に記入の上、提出して下さい。

※終了 【初期研修医向け】「研修医ワークショップ in KYOTO」開催のお知らせ

研修医ワークショップ in KYOTO
〜明日からの当直に役立つ〜

  京都府医師会では「京都府全体で次代の良医を育てる」という基本理念のもと、新医師臨床研修制度が円滑に運営されるよう積極的に関わってきました。
 その一環として、医学的知識もさることながら、隣の病院の研修医がどのような研修を行い、どのような診療を行っているのか感じ合える企画として「研修医ワークショップ」を開催し、これまで大変好評を博しております。研修医の先生方にとって、非常に役立つ内容であると自負いたしておりますので、是非ご参加ください!
 と き:平成30年2月4日(日)午後2時~6時
 ところ:京都府医師会館
 チーフタスクフォース:加藤 陽一氏
            熊本赤十字病院 救急部
            京都府立医科大学 救急医療学教室 客員講師

●対 象:1・2年目の研修医(京都府外で研修中の方もご参加いただけます)
●参加費:無 料
●プログラム(予定):1.症例クイズ
           2.救急外来実技トレーニング
           3.災害医療シミュレーション
           *終了後 懇親会を開催致します(午後6時~7時30分)
           こちらも参加費は無料です。

*詳細および参加のお申し込みにつきましては、下記をご参照ください
     ◇チラシ研修医ワークショップ in KYOTO 20170204   ◇参加申込用紙研修医ワークショップ in KYOTO 20170204

—– 昨年の様子 —–
若手医師によるクイズの模様 災害シミュレーション シミュレーション人形を用いて技術習得
○参加者アンケートより(抜粋)
・他施設の研修医との交流が持てたことや、医学知識に関しても増やすことができて良かった。加えて手技等に関してブラッシュアップできたことも良かった。
・人と話したり実際に自分達で考えるとまた違った見え方がしたり、印象に残るなと思った。とても楽しかった。
・レクチャーがとても分かりやすかったし、楽しく症例を学ぶことができた。シミュレーションを一度体験できたことで、実際に同じ状況になった時に少しは落ち着いて対応できそうな気がする。
・災害時の対応については、今までレクチャーを受けたことがなく、とても新鮮だった。いざ京都で災害が起きたらと思うと身が引き締まった。

抗菌薬の臨床評価方法に関するガイドラインについて

抗菌薬の臨床評価方法に関するガイドラインについて

 抗菌薬の製造販売の承認申請を目的として実施される臨床試験のガイドラインについては、「「抗菌薬臨床評価のガイドライン」について」(平成10 年8月25 日付け医薬審第743 号厚生省医薬安全局審査管理課長通知)により示されていましたが、作成から15 年以上が経過し、この間に世界で共通した試験成績を利用して承認審査を行い、全世界同時進行的に医薬品の開発を行うケースが増えたことや、抗菌薬の承認に必要とされるデータを日米欧の規制当局間で共通化する必要性が認識されつつあること等を踏まえ、今般、新たに「抗菌薬の臨床評価方法に関するガイドライン」が作成されました。
 本ガイドラインは、現時点における科学的知見に基づく基本的考え方をまとめたものであり、学問上の進歩等を反映した合理的根拠に基づいたものであれば、必ずしもここに示した方法を固守するよう求めるものではありません。また、すでに臨床試験が開始されている等の合理的理由に基づくものについても同様です。
 本ガイドラインの詳細については下記をご確認ください。

    *詳細についてはこちら→抗菌薬の臨床評価方法に関するガイドライン
   

※終了※ 「第44回くらしと健康展」(2017/10/29)について

「第44回くらしと健康展」(2017/10/29)について



 明日、2017年10月29日(日)の第44回くらしと健康展は、予定どおり京都府医師会館にて開催いたします。
 10時開始~16時終了の予定です。チケットお持ちの方でないと入場できませんのでご留意ください。

【終了しました】

京都府糖尿病重症化予防対策人材育成研修会 申込受付終了のお知らせ

平成29年10月6日

京都府糖尿病重症化予防対策人材育成研修会
申込受付終了のお知らせ


 皆様より多数のお申込をいただき誠にありがとうございます。10月22日(日)に開催いたします「京都府糖尿病重症化予防対策人材育成研修会(南部)」は定員に達しましたので申し込み受付を終了いたしました。

京都府医師会
地域医療3課

「第19回京都マンモグラフィ講習会」開催のお知らせ

第19回京都マンモグラフィ講習会開催のお知らせ


 読影部門(医師)は2018年2月24日(土)~2月25日(日)の2日間,技術部門(医師・診療放射線技師)は2018年1月27日(土)~1月28日(日)の2日間,府医会館において日本乳がん検診精度管理中央機構,府医,京都マンモグラフィ研究会の共催で第19回京都マンモグラフィ講習会を開催いたします。
 乳がん診療に関わる医師および技師の方々ばかりではなく、現在あるいは今後乳がん検診に関わられる地区医師会の先生方、また、キャリアアップを望まれる先生方や乳がん検診に興味をお持ちの研修医の先生方など、府医会員は優先的に受講でき、受講料の面でも優遇がございます。この機会にぜひ受講いただきますようお願い申し上げます。

京都府医師会乳がん検診委員会委員長
田中 宏樹

◆◆◆第19回 京都マンモグラフィ講習会実施要項◆◆◆


 ◇マンモグラフィ読影講習会(医師)2日間(読影部門)
    会  場 京都府医師会館   対象:医師   定員:49名
    講習日時 2018年2月24日(土)8:30 ~19:30
         2018年2月25日(日)8:30 ~16:30

    受講費  京都府医師会会員45,000円,非会員53,000円
    講習内容 日本乳がん検診精度管理中央機構の開催要項に沿った,全体講義とグループ講習による
         2日間にわたる講習会です。今回まではシャウカステン使用で行います。乳がん検診を基礎
         から学び、講習会後の認定試験で評価B以上の方を日本乳がん検診精度管理中央機構に
         よる検診マンモグラフィ読影医師と認定いたします。また当日、受講者全員に受講修了証を
         交付いたします。
          なお、更新の方についても受講可能ですが、全日程を受けていただくことが必要ですので
         ご留意ください。
    申込方法 下記の「受講申込書」に必要事項を記入の上,
         郵送またはファックスにて 京都府医師会地域医療2課までお申し込みください。
           〒604− 8585 京都市中京区西ノ京東栂尾町6
           京都府医師会 地域医療2課 乳がん検診係
           電話 075− 354− 6113  FAX 075− 354− 6097
          
           「受講申込書」詳細はこちら
    募集期間:9月1日(金)~10月13日(金)(必着)
  ◇マンモグラフィ撮影技術講習会(医師・技師)2日間(技術部門)
    会  場 京都府医師会館   対象:医師・診療放射線技師  定員:50名
    講習日時 2018年1月27日(土)8:30 ~19:25
         2018年1月28日(日)8:25 ~16:00 

    受講費  37,800円
    講習内容 詳細は,下記URLをご覧ください。
    申込方法 京都マンモグラフィ研究会ホームページよりお申し込みください。
                      ↓
          http://beauty.geocities.jp/kyoto_mmg/
           
           
    募集期間:9月1日(金)~10月2日(月)(必着)

※終了※ 「第43回 京都医学会」のお知らせ

9月24日(日)「第43回京都医学会」を開催!

 今年度43回目を迎える京都医学会を9月24日(日)に開催いたします。本学会は会員の生涯教育と会員相互の交流をはかる場として昭和50年以来毎年開催され、生涯教育充実の面からも欠かせないものとして定着しております。
 今年度は、特別講演に日本専門医機構認定 救急科領域講習(1単位)が、シンポジウムには共通講習「医療倫理」(2単位)が付与されます。特に、共通講習「医療倫理」は、領域を問わず全ての専門医に共通して必要な単位ですので、貴重なこの機会をぜひご活用ください。
 また、例年通り、午前中には会員からの一般応募による口演・ポスター発表を開催いたします。さらに、「京都府医療トレーニングセンター」を開放し、自由に見学いただけるほか、医療機器の展示等、多数のプログラムを予定しております。
 会員各位におかれましては,是非足をお運びくださいますようお願いいたします。

 日 時:平成29年9月24日(日)午前9時~午後3時30 分
 場 所:京都府医師会館(JR二条駅東ロータリー南隣)
 口演・ポスター発表   <9:00~11:50>
 学術賞・学術研鑽賞表彰 <12:00~12:15>
 特別講演・シンポジウム『高齢社会における救急医療』<12:15~15:30>

 【特別講演】(12:15~13:15)
 〔座長〕京都九条病院 院長                    山木 垂水 氏
 〔演者〕独立行政法人労働者健康安全機構 理事長          有賀   徹 氏
 
 【シンポジウム】(13:15~15:30)
 〔座長〕独立行政法人労働者健康安全機構 理事長          有賀  徹 氏
   京都大学大学院医学研究科 初期診療・救急医学分野 教授    小池  薫 氏
 「高齢者と家族の意思決定支援 ―救急に関するACPと《心積り》― 」
   岩手保健医療大学 学長                   清水 哲郎 氏
 「高齢者の医療同意能力と意思決定支援」   
   京都府立医科大学大学院医学研究科精神機能病態学 教授    成本  迅 氏
 「高齢者救急は本当に救急なのか?」
   京都岡本記念病院 副院長・救急部長             清水 義博 氏
 京都府医療トレーニングセンター見学 <9:30~14:00>

 ◇参加費無料(ご参加の方には、軽食を用意いたしております。)
  ※会員以外の医療関係者・医学生の方のご参加も歓迎いたします。
  ※駐車場は休日急病診療所に来られる受診者を優先させていただいております。
    ご来館には公共交通機関をご利用ください。
  ※特別講演・シンポジウムについては、10分以上の遅刻・早退があった場合は、
    単位を付与することができませんので、ご留意ください。
 ◇詳細については、専用ホームページでもご覧いただけます。
     http://kyoto-igakukai.jp/ (「第43回京都医学会」)
    チラシ(PDF)
 お問い合わせは 京都府医師会 学術生涯研修課(京都医学会係)まで
         TEL:075−354−6104  FAX:075−354−6074