京都府医師会の各種講演・研修会申し込みページです。

| 開催日 | 2026年05月23日 |
|---|---|
| 開催時間 | 14:15〜15:30 |
| 申込URL | https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_kb3BMJEJQxGrmqdrdJfICA#/registration |
| 開催場所 | 京都府医師会館 3階 310会議室+WEB配信 |
| 問い合わせ先 | 〈 E-mail:ebisutani_shouki@mail.tsumura. co.jp TEL:075−344−5061(当日:080−6745−9181)〉 |
| 取得単位 | 54:1単位 |
| 詳細 | 話題提供 特別講演 「エビデンスに基づく各種消化器症状に対する漢方薬の活用−半夏瀉心湯を中心に−」 京都府立医科大学消化器内科 講師 吉田直久氏 機能性ディスペプシア(FD)や過敏性腸症候群(IBS)は,腸管運動異常,内臓知覚過敏,腸内細菌叢の変化などが関与する代表的な機能性消化管疾患である。これらの疾患では,5-HT3受容体拮抗薬やプロトンポンプ阻害薬(PPI)などの既存治療に十分な効果が得られない症例も少なくない。FD に対しては,近年のランダム化比較試験(RCT)において六君子湯の有用性が示され,本邦ガイドラインにおいても第一選択薬の一つとして位置づけられている。 一方,下痢型IBS(IBS-D)に対しては,当科において半夏瀉心湯(HST)の臨床効果を多数例で検討し,症状改善率82.0% と高い有効性を認めた。さらに,その作用機序として腸内細菌叢の変化誘導が関与する可能性も示唆されている(Yoshida N, et al. J AnusRectum Colon. 2025)。本講演では,FD およびIBS に対する漢方薬の有効性について,作用機序や基礎的知見を含めて概説する。 申込 上記URLよりお申し込みください。 共催 京都消化器医会,京都府医師会,㈱ツムラ |
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