京都府医師会

医療関係者のみなさま

健康保険証の有効期限終了に伴う今後の医療機関の受診時の対応について

 昨年12月2日に、全ての保険者において発行済みの健康保険証の有効期限が到来し、現在、各医療機関においては、マイナ保険証による資格確認を基本とした運用がされています。
 ただし、有効期限の切れた従来の健康保険証を引き続き持参される患者や、健康保険証の切り替えに伴い通知された「資格情報のお知らせ」のみを持参される患者等に対しては、令和8年7月末までの暫定的な対応として、10割の負担を求めるのではなく、保険給付を受ける資格を確認した上で適切に受診が行われるよう、被保険者番号等によりオンライン資格確認システムに資格情報を照会するなどした上で、3割等の一定の負担割合を求めてレセプト請求を行うこととする運用として差し支えないものとされていました。
 今般、この暫定的な対応が7月末に期限を迎えることとなり、今後は期限切れの健康保険証のみを持参した場合は、従来、健康保険証を忘れた場合と同様の対応を行うことが基本となります。 つきましては、厚労省にて医療機関でご活用いただけるリーフレットを作成されましたので、適宜ご活用ください。

リーフレット

オンライン資格確認に関する周知素材について

https://www.mhlw.go.jp/stf/index_16745.html

 
 なお、マイナ保険証やスマホ保険証を持参したものの何らかの事情で資格確認を行えなかった場合の対応は以下をご参照ください。